楽 器


ここでは レッスン室にあるいろんな楽器を紹介します。


まずは、エレクトーンピアノの特徴を比較して お話をしていきましょう


@ 見た目の特徴


エレクトーンの鍵盤は、主に右手でひく上鍵盤、左手でひく下鍵盤、
足でひくペダル鍵盤の3段になっています。
ピアノは1段88鍵を両手でひき、足元のペダルで
音を響かせるなどの効果をつけます。



エレクトーン(YAMAHA STAGEA 02C)は 電子楽器なので、音色などを設定するための
ボタンやパネルがあり、内蔵された音がスピーカーから出てきます。
    一見 難しそうに感じるかもしれませんが、コツを覚えれば、
子供も楽しんで操作して 音やリズムを変えたり出来ます。
機種変更で新製品が出ると買い換えが大変、と言われることもありますが、
最新のSTAGIAという機種では、本体はそのままで中身の性能だけ
バージョンアップしていく、という方法に改良されています。
もちろん、以前の機種をお持ちの方でも、レッスンはできるよう工夫しています。

ピアノは生の楽器で、鍵盤をひくと中のハンマーが弦をはじいて音が出るように
なっていて、上の蓋を開けると動く様子が見られます。
きちんとお手入れをしていけば、ご両親の物やそれ以前のピアノでも使えます。
お手入れの1つとして大切なのが、調律です。
弦がほんの少しずつですがゆるんできて音程が変わってくるので、
年に1度の目安で調律師さんに調整してもらうことが必要になります。
 

 A 音色の特徴



エレクトーンは、フルートやギターやオルガンなどから最近では和楽器の音まで、
豊富な楽器の音色が入っています。また、リズムも選んだり作ったりできるので、
その組み合わせによって、オーケストラ風やジャズ風、マーチ風など、
1台の楽器で多くのジャンルを演奏できます。
同じ曲でも、音色を変えると全く違った雰囲気になり、自分で色々と選んでみたり、
例えばトランペットとストリングスで指のタッチを変えてみる…。
そんな工夫の中で、創造性や表現力などが養われます。

ピアノは、1つの音色に、自分の力でさまざまな表情をつけていきます。
指をどう使って、どのくらいの力を入れたらこんな音が出る、というのを、
耳で聴き分けながら、自分できれいだと思う音、出したい音を作っていきます。
そのためには、小さいうちは歌ったり、リズム遊びなどから始めて、
ある程度の年齢からは指のテクニックもつけていく、というレッスンをします。
指をコントロールして、自分の出したい音が出せるようになると、
どんな曲でも、表現豊かな演奏ができるようになります。



 B 演奏する曲の違い


一般的に、ピアノは、ピアノのために作られたクラシックの曲が中心、という事が多いです。
レッスンでよく使われるものだけでも、バイエルやハノン、
ブルグミュラー、ツェルニー、ソナチネなどをはじめ、数え切れない程です。
基本的なレッスンとしてはクラシックが主流ですが、最近では、幼児の導入用などで、
日本人が作った曲集にも良い物が多くあり、選択肢は広がってきています。
また、ピアノ用のポピュラーやジャズの楽譜も色々出版されているので、
大人の方の練習曲や、子供の併用曲としてそういうものを使うこともできます。
     
エレクトーンの場合は、エレクトーンのために作られた曲、というのは限られてくるので、
もともとある曲(既製曲)をエレクトーン用に編曲(アレンジ)することが多いです。
市販の曲集は、たいていヤマハのグレード別にアレンジされているので、
自分のレベルに合った曲、好きな曲を選びやすいと言えます。
ヒット曲からクラシック、映画音楽やジャズなど、音楽のジャンルに関係なく、
ほとんどの曲はアレンジ次第で演奏することができます。
  
  

エレクトーン と ピアノ 

共に 鍵盤楽器は、指先一つで簡単に音の出る 便利な楽器です。

それぞれに良い所があるので、レッスンの時は 主科楽器以外の楽器も 弾いてみる事があります。


学校や色んな施設に 必ず置いてある鍵盤楽器。


1人で弾ける ・ 皆で弾ける ・ 歌の伴奏ができる …などなど。

弾け始めたその先も、お楽しみがたくさんあります。



新しくグランドピアノを設置しました!

ぜひ弾きに来てくださいね♪





レッスン室にある その他の楽器紹介




ラテンパーカッション



「音楽はすべて人間体内のリズムから成り立つ」と知り、驚いた打楽器群。
それ以来、CDで聴くだけだったラテン音楽の世界に、私自身が一気に夢中になりました。

エレクトーン・ピアノで、楽譜を読む&ビート感のある演奏をするのも、
すべて打楽器とつながっている…そう思うと益々音楽が楽しく思えました。




取り分け キューバ音楽で欠かせない、大きな打楽器 コンガ。
木の幹をくりぬいた胴に 水牛革を張っていて、手のひらで演奏します。
叩くと トゥ〜ン・という革と樽の中を響くような 良い音がします。

そのコンガよりコンパクトで 音高域の打楽器 ボンゴ
指や手のひら、時には専用バチ(マレット)で演奏します。
指で叩くのがラテン風で、カラッ・パキンと鳴るのが特徴です。
打つ場所と叩き方によって様々な変化のある音が出ます。


その他それぞれにラテン色のあるカラッとした音色の小物群は、
小物と言ってもリズム打ち自体結構難しい楽器もあります。

レッスンではリズムを自分で作って、それぞれのリズムに合わせ、小物を使ってリズム打ちを楽しみます。
リズム作り&リズム打ちを始める様になると、曲の譜読みが楽になっていきます。



様々な楽器をレッスンでも取入れながら、

音楽を楽しみつつ 基礎もしっかりと把握して

各生徒さん自身の音楽が それぞれに育っていけば…と考えています。